ハーデン、ゴードンらアディダス契約4選手
渋谷に集結し、ファンとの交流を楽しむ

2019年10月08日



文:田中勇希/写真:©アディダス・ジャパン

191006_Adidas_NBA_Gallery2_115

 10月7日、GALLERY・2渋谷店にて「アディダスバスケットボール契約選手スペシャルミーティング」が開催された。

 会場には10月8日、10日に「NBA JAPAN GAMES 2019」を控える、ヒューストン・ロケッツからジェームス・ハーデン、エリック・ゴードン、ジェラルド・グリーン、オースティン・リバースの4選手が来店。会場周辺は昨シーズン、ウェスタンカンファレンスファイナルまで勝ち進んだロケッツの主力選手をひと目見ようと、抽選に当選したファン以外にも、多くのNBAファンであふれていた。

 4選手が会場に到着すると、われんばかりの歓声でファンが出迎えた。選手たちもその声に応え、ミーティングに来てくれたことへの感謝、日本への想いを語り、イベントがスタート。

191006_Adidas_NBA_Gallery2_012
左から、リバース、ゴードン、ハーデン、グリーンのロケッツ4選手。

 事前にファンからの質問を募っており、4選手からいくつか回答をもらえた。イベントの1週間ほど前に自身のツイッターに、「日本に行くのが待ちきれない」とつづっていたゴードンは、「日本で特に楽しみにしていることはなんですか?」という質問に対し、「JAPAN GAMESをすごく楽しみにしている」とコメント。

 ハーデンは自らのシグネチャーシューズ「HARDEN Vol.4」について最も気に入っているポイントについて尋ねられると、「履き心地、フィット感、素材、色などすべてが完璧でないと最高の一足を作ることはできない。自分の足をスキャニングしたり、様々なことをテストしたりと、長い時間をかけてやっと私にとって完璧だと思えるシューズを作ることができた」と語った。

191006_Adidas_NBA_Gallery2_164
イベントでハーデンが着用した、HARDEN Vol.4。

 また、自身のシグネチャームーブであるステップバックシュートを放つ際に行われている駆け引きや距離の取り方、意識の持ち方についての質問にハーデンは、「自分の間合いでシュートを放てる距離感を見極めることが大事」とアドバイスを送った。

 会場の床がコート仕様になっていて、さらにゴールが用意されていることもあり、実際にステップバックシュートを見せて欲しいとリクエストを受けたハーデンだったが、目の前でプレーを見られるかもしれないと歓声を上げるファンに対し、「実際にディフェンスされている状況下で行うものなので、ぜひJAPAN GAMESを見に来てください」と笑顔で応えた。

 その後、サイン入りグッズをプレゼントしたり、記念撮影を撮ったりと、ファンとの交流を楽しんだ4選手。最後にハーデンが、「とにかくジャパンゲームに勝って、それに続くプレシーズンゲームを通してさらにチームを良くしていき、長いシーズンで勝つことができるようにしたい」と意気込みを伝えて、ファンにとって夢のようなイベントのひと時を締めくくった。

191006_Adidas_NBA_Gallery2_011