さいたまブロンコスが波多智也と契約
チーム2人目の地元出身選手

2020年10月07日



文:川西祐介/画像:埼玉ブロンコス

波多選手_01

 さいたまブロンコスが、U18日本代表経験もある、波多智也との2020-21シーズンの契約を結んだことを発表した。チーム2人目の地元出身選手となる。

 波多は、埼玉県狭山市出身で、埼玉県の強豪校・正智深谷高校を卒業後、筑波大学に進学。関東大学バスケットボール新人戦新人王(2015年)、同最優秀選手賞受賞(2016年)など活躍したが、ケガにも悩まされた。

 ブロンコス入団にあたって波多は、「ブロンコスは子どもの頃によく試合を観に行くほど憧れのチームでした。大学時代にケガをしてしまいましたが、プロになることを諦めずに練習を続けてきました。憧れていたブロンコスが、新生・さいたまブロンコスとして再始動したこのタイミングで、自分も再出発し、地元に恩返ししながら上を目指していきたい。チームと一緒に生まれ変わる自分を見てほしい」と決意を語った。

 さらに、「もっともっと埼玉のバスケ熱を上げて、地域の皆さんに応援してもらえるチーム・選手になり、誇り思ってもらえるようにしていきたい」と意気込みをみせた。

 ケガというアクシデントを乗り越え、プロとして活躍する波多の姿を期待して、B3の開幕を待ちたい。