大河正明チェアマンが”卒業”
島田慎二新チェアマンが正式決議

2020年06月16日



文:川西祐介/写真:B.LEAGUEDSC09919

 B.LEAGUEは6月16日に行った理事会で、島田慎二氏を次期B.LEAGUEチェアマン(代表理事 CEO)として決議した。島田氏は7月1日付での着任となる。

 あわせて、大河正明現チェアマンから退任の挨拶が届けられた。大河チェアマンのコメントは以下の通り(一部抜粋)。

 「2020年6月30日をもって、B.LEAGUEを卒業いたします。パートナーの皆さまはもちろんのこと、会場に行ってもファンの皆さまが温かい声をかけてくださり、メディアの皆さまも非常に好意的に接してくださいました。本当に感謝しかございません。
 在任期間中は、公益法人のトップであることを自覚し、品格・透明性・公平感を重視して参りました。B.LEAGUEはまだまだ4シーズンを終えたばかりのリーグです。土台はある程度できあがったものの、『令和のバスケ、令和のB.LEAGUE』となるべく、島田慎二新チェアマンのもと、さらなる飛躍を遂げてくれると信じています。
 今後ともB.LEAGUEに対し、皆さまの引き続きのご支援を何卒よろしくお願い申しあげます。本当にありがとうございました」

 大河チェアマンは、7月1日よりびわこ成蹊スポーツ大学副学長兼大阪成蹊大学スポーツイノベーション研究所所長に就任することにも触れ、「間接的ではございますが、引き続きスポーツに携わっていくことになりましたので、一緒にスポーツ界を盛り上げていけたらと思っております」ともコメントした。