B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20 第1夜
折茂武彦の功績をサプライズで表彰

2020年05月08日



画像:B.LEAGUE

photo_866255g

 本日より3日間に渡り開催される「B.LEAGUE AWARD SHOW 2019-20」。例年様々な場所で華やかに行われてきた同ショーも、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ネット配信、それも3日に分けての開催となった。

 第1夜となる本日は、リーダーズ/最優秀審判/レギュラーシーズン 最優秀インプレッシブ選手/功労賞/入場者数No.1クラブ/ホスピタリティNo.1クラブ/ソーシャルメディア最優秀クラブが表彰された。

 さらに、先日引退記者会見を開き、27シーズンという選手生活の幕を引いた折茂武彦(レバンガ北海道)に、「功労賞」が贈られた。表彰の後、「折茂軍団」として桜井良太(レバンガ北海道)、竹内公輔(宇都宮ブレックス)、竹内譲次(アルバルク東京)、五十嵐圭(新潟アルビレックスBB)、川村卓也(シーホース三河)、山田大治(富山グラウジーズ)、朝山正悟(広島ドラゴンフライズ)らがゲストに登場。折茂も含めてオンライン座談会を実施。終始笑いの絶えない、折茂との思い出話を披露した。

 そして最後にはサプライズとして、息子の佑飛さんから父への想いを綴った手紙が読まれた。この手紙を受けて折茂は、「なかなか話す機会がなくて、寂しい想いをさせてしまっていたものですから、手紙をもらってびっくりと一緒に、そういう(バスケに真摯に取り組む)姿を見せられたのは良かったなと思います。なにもできなかったんですけど、立派に成長してくれたんだなっていう。言葉が見つからないですけど、今まで支えてくれて本当にありがとうと言いたいです」と、息子さんに対しても感謝の言葉を述べた。

2019-20シーズンリーダーズ
【得点王】ダバンテ・ガードナー(シーホース三河) 平均23.4点
 今シーズンからシーホース三河へ移籍したダバンテ・ガードナーが、3年連続3回目の受賞。新加入チームでもオフェンスを牽引した。
 受賞のコメント:「3年連続で得点王になることができ、とても嬉しいですが、この賞はチームメイト、スタッフ、そしてファンやスポンサーのみなさまに捧げたいです」
photo_875000

【アシスト王】富樫勇樹(千葉ジェッツ) 平均6.5本
 千葉ジェッツの富樫勇樹が初受賞。チームの舵取りをこなし、シーズン序盤の出遅れから、東地区CS争いに復帰させた。
 受賞のコメント:「B.LEAGUEになってから初めてのアシスト王、本当に嬉しいです。今後もこの賞を取れるようにチームメイトにいいパスを出していきたいと思います」
photo_848693b

【リバウンド王】ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス) 平均13.3本
 琉球ゴールデンキングスのインサイドを支えたジャック・クーリーが初受賞。リバウンド総本数でも1位。特にオフェンスリバウンド総数225本で、200本超えは今シーズン唯一。
 受賞のコメント:「リバウンドは一番得意で好きなので、リーグの中でナンバーワンになれたことはとても嬉しいです」
photo_860823a

【スティール王】ベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷) 平均1.8本
 オールコートディフェンスで躍進したサンロッカーズ渋谷のベンドラメ礼生が初戴冠。出場時間あたりのスティール本数ではダントツ。
 受賞のコメント:「今シーズンディフェンスを重視してきたチームにあって、(スティール王という)形に残せたのは良かった」
photo_854236

【ブロック王】ジョーダン・ヒース(川崎ブレイブサンダース) 平均1.5本
 川崎ブレイブサンダースの最後の砦となって、相手オフェンスに立ちはだかり続けたジョーダン・ヒースが初のブロック王に。
 受賞のコメント:「ディフェンスが強みだと思って一生懸命プレーしてきたので、結果が残せて良かったです」
photo_851195d

【ベスト3P成功率賞】松井啓十郎(京都ハンナリーズ) 成功率47.2%
 プロ11シーズン目のベテラン、京都ハンナリーズの松井啓十郎が、B.LEAGUEでは歴代最高の成功率で戴冠。JBL、NBL時代を含めると自身3度目の3Pキングを達成。
 受賞のコメント:「京都ハンナリーズにチャンスをもらい、そして活躍できたのはファン・ブースターの声援のおかげだと思っています」
photo_849629c

【ベストFT成功率賞】金丸晃輔(シーホース三河) 成功率97.4%
 シーホース三河の金丸晃輔が驚異の成功率97.4%で4年連続4回目の受賞。連続65本成功を含む、78本の試投で76本成功。
 受賞のコメント:「65本連続成功という記憶に残るシーズンになりました。来シーズンはすごいプレッシャーの中で打つことになると思いますが、頑張りたいと思います」
photo_880578

【MIP】田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ)
 人気テレビ番組に出演するなど、横浜ビー・コルセアーズだけでなく、B.LEAGUEの認知度アップに広く貢献した田渡凌が最優秀インプレッシブ選手に選出。
 受賞のコメント:「本当に光栄です。選手としてももっと頑張らないといけないなと思うので、この夏練習に励みたいと思います」
photo_868775e

【功労賞】折茂武彦(レバンガ北海道)
 今シーズン限りで引退したレジェンド、レバンガ北海道の折茂武彦が功労賞に選出された。
 受賞のコメント:「引退するシーズンに、このような名誉ある賞をいただいて、あらためてB.LEAGUE関係者の皆さま、応援してくれたすべての皆さまに感謝したいと思います。ありがとうございました」
photo_866255

【最優秀審判】加藤誉樹:加藤誉樹が4年連続4回目の選出。
【入場者数No.1クラブ】千葉ジェッツ:4年連続。シーズン途中中止ながら、10万人を超える入場者(10万2,313名)があった。平均入場者数は、5,116名。
【ホスピタリティNo.1クラブ】川崎ブレイブサンダース:ホームの川崎をテーマにした、「あひるの空」や川崎フロンターレとのコラボなどなど、ファンへのホスピタリティの高さが表彰された。
【ソーシャルメディア最優秀クラブ】川崎ブレイブサンダース:Twitter、Instagram、Facebookのフォロワー数が最も伸びた。