B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020
出場選手、ヘッドコーチなどを発表

2019年12月02日



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 B.LEAGUEは、来年1月18日に北海道、北海きたえーるで行われる、B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020 IN HOKKAIDOのファン投票とリーグ推薦による出場選手、各チームを率いるヘッドコーチ、各種コンテスト出場選手を発表した。※各チームの出場選手とヘッドコーチは下記の通り。

 まず、ファン投票により選出されたスターティング5が発表された。B.BLACKは、中間発表でPG/SG枠の1位だった、地元レバンガ北海道の折茂武彦が順当に選出された他は、宇都宮ブレックスから4人が選出され、宇都宮の人気の高さを見せつける結果となった。中間発表の際に折茂が「ファン投票で選ばれなければ出ない」と言っていたが、“ラストシーズン””地元北海道”というキーワードの中、“B.LEAGUEのオールスターで折茂武彦を見たい”と思った人は、やはり多かった。また、B.BLACKを率いるのはアルバルク東京のルカ・パヴィチェヴィッチHC。その発表を聞いた宇都宮のライアン・ロシターは「ルカHCはちょっと怖い」と、茶目っ気を見せた。

 B.WHITEは2年連続最多得票を得たシーホース三河の金丸晃輔と、千葉ジェッツの富樫勇樹の他3人は川崎ブレイブサンダースからと、こちらも同一チームからの選出が目立った。また、B.LEAGUE推薦枠6人のうち、秋田ノーザンハピネッツの細谷将司や滋賀レイクスターズのシェーファー アヴィ幸樹など4人が初選出とフレッシュな印象。率いるのは千葉ジェッツの大野篤史HCで、B.BLACKのルカHCと同じく2年連続での指揮となる。

 選出にあたって、富樫は「B.LEAGUEが始まって4年連続でファン投票で選んでもらえたのは嬉しいです。同じチームではないですが、折茂さんの最後のシーズンのオールスターを一緒に楽しみたいと思います」と意気込みを見せた。折茂は「B.LEAGUEになって自分自身初めてのオールスターです。これが最初で最後となるので、こうした豪華なメンバーとのプレーを楽しみたいと思います。ホームである北海道でオールスターが開催されることは、子どもたちに夢を与えることになると思いますので、素晴らしい試合になるように全力を尽くします」と、最後のオールスターへの思いを述べた。

 両チームの選手たちの思いで共通していたのは、“折茂さんの最後のオールスターを一緒に盛り上げる”ということと、“前半は魅せるプレーでファンを楽しませるが、後半は真剣勝負でファンを惹き込む”ということ。オールスターゲームは、ファンを楽しませようとするあまり、大味な試合になることも多いが、北海道では豪華なメンバーによる真剣勝負が観られそうだ。

 この日発表された各チーム11人の他、残る1人は、Twitter、Facebook、Instagram、LINEそれぞれのB.LEAGUEの公式アカウントから応募できる、SNS投票によって選出される。SNS投票の投票期間は12月2日(月)18:00~4日(水)12:00。最後の推しプレーヤーをオールスターに送り出そう。

B.BLACK
ファン投票(スターティング5)
折茂武彦:レバンガ北海道:初選出
比江島 慎:宇都宮ブレックス:2年振り3回目
ライアン・ロシター(キャプテン):宇都宮ブレックス:2年連続3回目
ジェフ・ギブス:宇都宮ブレックス:2年連続2回目
竹内公輔:宇都宮ブレックス:2年振り2回目
B.LEAGUE推薦
多嶋朝飛:レバンガ北海道:初選出
竹内譲次:アルバルク東京:2年振り3回目
田中大貴:アルバルク東京:4年連続4回目
田渡 凌:横浜ビー・コルセアーズ:初選出
宇都直輝:富山グラウジーズ:4年連続4回目
アイラ・ブラウン:大阪エヴェッサ:2年振り2回目
ヘッドコーチ
ルカ・パヴィチェヴィッチ:アルバルク東京:2年連続2回目

B.WHITE
ファン投票(スターティング5)
篠山竜青:川崎ブレイブサンダース:3年連続3回目
富樫勇樹:千葉ジェッツ:4年連続4回目
金丸晃輔(キャプテン):シーホース三河:2年連続3回目
ニック・ファジーカス:川崎ブレイブサンダース:4年連続4回目
熊谷尚也:川崎ブレイブサンダース:2年振り3回目
B.LEAGUE推薦
細谷将司:秋田ノーザンハピネッツ:初選出
セバスチャン・サイズ:サンロッカーズ渋谷:初選出
ダバンテ・ガードナー:シーホース三河:3年連続3回目
張本天傑:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ:4年連続4回目
シェーファー アヴィ幸樹:滋賀レイクスターズ:初選出
田代直希:琉球ゴールデンキングス:初選出
ヘッドコーチ
大野篤史:千葉ジェッツ:2年連続2回目

 その他、同時に発表された各種コンテスト出場選手は下記の通り。スキルズチャレンジは富樫の、3ポイントコンテストは金丸のそれぞれ連覇がかかる。ダンクコンテストは若武者シェーファーが3人の外国籍選手を相手にどんなダンクを見せるのか注目だ。

SKILLS CHALLENGE
多嶋朝飛:レバンガ北海道:初出場
富樫勇樹:千葉ジェッツ:2年連続2回目(前回優勝)
篠山竜青:川崎ブレイブサンダース:2年連続2回目
五十嵐 圭:新潟アルビレックスBB:初出場

DUNK CONTEST
マーキース・カミングス:レバンガ北海道:2年連続2回目
セバスチャン・サイズ:サンロッカーズ渋谷:初出場
シェーファー アヴィ幸樹:滋賀レイクスターズ:初出場
アイラ・ブラウン:大阪エヴェッサ;2年振り3回目

3-POINT CONTEST
折茂武彦:レバンガ北海道:初出場
ニック・ファジーカス:川崎ブレイブサンダース:2年連続2回目
西川貴之:三遠ネオフェニックス:初出場
金丸晃輔:シーホース三河:2年連続3回目
松井啓十郎:京都ハンナリーズ:初出場
佐藤公威:島根スサノオマジック:初出場

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