『FIBA ASIAカップ2017』
ベスト8入りならず不完全燃焼!?

2017年08月15日



写真提供:日本バスケットボール協会(JBA)

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 フリオ・ラマスヘッドコーチ率いるAKATSUKI FIVE男子日本代表の初めての公式戦は2勝2敗で終わった。ラマス新ヘッドコーチが来日記者会見を行ったのが7月21日(金)で、すぐに練習に合流したものの、十分な練習時間はなかった。とはいえ『FIBA ASIAカップ2017』はアジアNo.1を決める大会であり、たとえ強化の期間が短くても“結果”を残さなければならない。2020TOKYOに向け、「常にアジアでベスト4」がミッションのひとつとなる男子日本代表にとって、最低限の目標ともいえるベスト8入りを逃し、早々に大会を後にするしかなった現実を受け止めなければならい。今大会に限っては、新体制の発足が遅れたこともあり、不完全燃焼……いや着火すらままならなかったのだろう。

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 幸い今年度の男子日本代表の活動で、もっとも重要になるのは、今秋から始まる『FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選』だ。すでに一部概要が発表になっているが、初めてホーム&アウェー方式が採用され、B.LEAGUE開催期間中に代表選手が招集される。

 B.LEAGUEでのタフなゲームが強化につながり、一歩ずつ、着実にハードルを越えていくエネルギーになるはずだ。次こそ待ったなし! AKATSUKI FIVE男子日本代表の“勢いよく燃え続ける姿”を披露してほしい。

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FIBA ASIAカップ2017 JBA大会特設サイト http://fibaasiacup2017-men.japanbasketball.jp/

FIBA ASIAカップ公式サイト http://www.fiba.com/asiacup/2017

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=FIBA ASIAカップ2017=
出場チーム

【グループA】イラン、ヨルダン、シリア、インド
【グループB】イラク、中国、フィリピン、カタール
【グループC】カザフスタン、レバノン、韓国、ニュージーランド
【グループD】日本、香港、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア

グループD結果
日本 ●68‐84○ オーストラリア
日本 ○87‐49● チャイニーズ・タイペイ
日本 ○92‐59● 香港

ベスト8決定戦
日本 ●68‐81○ 韓国
※9位以下の順位決定戦は行われず日本は大会終了。

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=FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選=
【開催期日】
2017年11月23日(木)~11月27日(月)
2018年2月22日(木)~2月26日(月)
2018年6月29日(金)~7月2日(月)

【開催地】
各グループ内、ホーム&アウェー方式で開催(ホーム:3試合、アウェー:3試合)

【出場国】16チーム
グループA: 中国、ニュージーランド、韓国、香港
グループB: 日本、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、フィリピン
グループC: シリア、レバノン、インド、ヨルダン
グループD: イラク、カタール、カザフスタン、イラン
※各グループの上位3チームが2次予選へ進出

【日程&会場:日本戦】
[ホーム] 2017年11月24日(金)vsフィリピン @駒沢体育館(東京都世田谷区)
[アウェー]2017年11月27日(月)vsオーストラリア 開催地:オーストラリア
[ホーム] 2018年2月22日(木) vsチャイニーズ・タイペイ @横浜国際プール(神奈川県横浜市)
[アウェー]2018年2月25日(日) vsフィリピン 開催地:フィリピン
[ホーム] 2018年6月29日(金) vsオーストラリア @千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市)
[アウェー]2018年7月2日(月) vsチャイニーズ・タイペイ 開催地:チャイニーズ・タイペイ