『FIBA ASIAカップ2017』
初戦は“新顔”オーストラリアに敗れる

2017年08月10日



写真提供:日本バスケットボール協会(JBA)JBAPR2017117_Photos_01

 AKATSUKI FIVE男子日本代表チームは、フリオ・ラマスヘッドコーチ体制の下、初の公式に臨んでいる。8月8日(火)からレバノン・ベイルートで始まった『FIBA ASIAカップ2017』だ。アジアにおける現在の実力を測ることになるが、実際には参加国すべてがベントメンバーというわけではなく、日本代表もラマスHC合流後、新しいチームづくりは限られた時間しかなかっただけに、まだまだ未完成。本番は今秋からスタートする『FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選』とも言えるが、2020TOKYOに向けてはとにかく目の前の試合で結果を残さなければならない。公式戦となればなおさらで、好スタートを切りたいところだ。

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 しかし、初戦の相手は強豪・オーストラリア。今回よりFIBA ASIAで出場することになった“新顔”はリオ五輪のベスト4で、世界ランキング10位は今大会No. 1。48位の日本がどこまで食い下がれるかが注目された。第1ピリオドこそ田中大貴の活躍などで20‐19とリードするも、その後は相手の高さに圧倒され第2ピリオド以降は見せ場をつくることができない日本代表。第4ピリオドで反撃するも時すでに遅し、68‐84で敗れた。

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 日本代表の次戦は、日本時間10日(木)19:30から、先の『東アジアバスケットボール選手権大会2017』で敗れたチャーニーズ・タイペイが相手。リベンジを果たし、弾みをつけて上位進出をめざしてほしい。

 FIBA ASIAカップ2017 JBA大会特設サイト ⇒ http://fibaasiacup2017-men.japanbasketball.jp/

 FIBA ASIAカップ公式サイト ⇒ http://www.fiba.com/asiacup/2017

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=FIBA ASIAカップ2017 日本代表選手=
チームスタッフ
ヘッドコーチ:フリオ・ラマス(JBA)
アシスタントコーチ:エルマン・マンドーレ(JBA)
アシスタントコーチ:佐古 賢一(JBA)
パフォーマンスコーチ:佐藤 晃一(JBA)
パフォーマンスコーチ:阿部 勝彦(JBA)
トレーナー:一柳 武男(JBA)
ドクター:金 勝乾(順天堂大学医学部附属練馬病院)
マネージャー:西村 拓也(JBA)
テクニカルスタッフ:前田 浩行(JBA)
通訳:石橋 潤(JBA)

選手
#0 橋本 竜馬(シーホース三河)
#2 富樫 勇樹(千葉ジェッツふなばし)
#6 比江島 慎(シーホース三河)
#7 篠山 竜青(川崎ブレイブサンダース)
#8 太田 敦也(三遠ネオフェニックス)
#10 竹内 公輔(栃木ブレックス)
#18 馬場 雄大(筑波大学 4年)
#24 田中 大貴(アルバルク東京)
#25 古川 孝敏(琉球ゴールデンキングス)
#34 小野 龍猛(千葉ジェッツふなばし)
#35 アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)
#88 張本 天傑 (名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
※所属は2017年7月25日現在

期間
2017年8月8日(火)~8月20日(日)

出場チーム
【グループA】イラン、ヨルダン、シリア、インド
【グループB】イラク、中国、フィリピン、カタール
【グループC】カザフスタン、レバノン、韓国、ニュージーランド
【グループD】日本、香港、チャイニーズ・タイペイ、