カイリー・アービングが初来日
B.LEAGUE選手とのドリームマッチも

2017年07月24日



写真提供:ナイキジャパン

KM1_5122_72393

  7月21日(金)大田区総合体育館にて「CLUTCH BUCKET 東京」が開催された。このイベントにNBAプレーヤーのカイリー・アービングが参加。NBAでも際立つスキルを日本のファンの前で披露した。

 2万人を超える応募者の中から、幸運にも抽選に当選した3,000人を超えるファンが会場へ集まった。そこへアービングが登場すると場内のボルテージは一気に上がる。

KJR_1765_72383

 アービングはまず初めに、伊藤拓摩前A東京HCと一緒にバスケットボールクリニックを実施。1on1とピック&ロールからの2on2を教えた。2on2ではアービング自身がディフェンスを買って出て直接指導するなど、参加者には最高の体験となったはず。

 その後は折茂武彦や富樫勇樹、比江島慎、田中大貴などB.LEAGUE選手が名を連ねる「NIKEドリームス」と事前に行われた「SKILLS CHALLENGE」の参加者から選抜された「CHALLENGERチーム」によるドリームマッチが行われた。アービングはCHALLENGERチームのHCとして采配を振るう。

 試合は終盤までNIKEドリームスがリード。最終4Qにアービングはタイムアウトを取ると、自らゲームに参戦。アービングの参加によってCHALLENGERチームは追い上げをみせる。しかし、決まれば逆転ブザービーターという3Pシュートをアービングが外してしまい、惜しくも敗れてしまった。

FK1_1473_72388

 アービングは最後に「バスケットボールだけでなく、自分が愛情を持つものすべてに、ハートとメンタリティを持って取り組んで欲しい」と会場のファンに言葉を残してくれた。

 プレー、スキルだけでなく、何事にも真摯に取り組む姿勢を見せてくれたアービングに集まったファンは魅了されたことだろう。